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2005年10月02日

1999年12月のアフィリエイト その1

ECとWebマーケティングの専門情報誌「日経ネットビジネス」の1999年12月号に「お客を呼び込むアフィリエイト−こだわりユーザーが強い味方になる−」というアフィリエイトの特集が載っていたので、紹介したいと思います。

今回もちょっとボリュームがあるので2部に分けてご紹介していきます。

まずはアスキーのASCII Rapid Commerce Service 「WeBranch!」から
このサービスは1997年7月から開始され、アスキーの出版物を中心に取り扱っていました。年間売り上げ10億円のうち、アフィリエイトで1億5000万円売り上げたそうです。

当時の常務曰く、「アフィリエイトという言葉も無く、参考になるシステムも無かった。プログラムは社内スタッフで3日で作ることができたが、ルールづくりにはお手本もなく、3ヵ月かかった

1999年12月の時点でパートナーサイトの数は約3000。ほとんど売れないサイトが多く、特に普通のショッピング系のサイトではなかなか売れなかったそうです。売れているのは、本を読んだ上で評価・推奨してくれているサイトとのこと。
やはり、昔も今もラクしちゃ稼げませんね^^;


次は、結婚情報サービスのオーエムエムジーが運営するO-net。こちらも1997年の秋からアフィリエイトを実施しています。この会社には以前から代理店制度があり、リアルの世界のビジネスモデルをネットの世界に置き換えたようなイメージです。

オーエムエムジーではアフィリエイトの活用で広告費を大幅に削減できました。
アフィリエイト導入前の広告費 約36億円
アフィリエイト導入後の広告費 約27億円
約9億円の削減ですからシステムの開発費やサイトの宣伝費に数億使ってもウハウハですなw

また、オーエムエムジーは少し変わったパートナーサイトの募集方法を採用していました。2社のネット専門の広告代理店にパートナーサイトの開拓と管理を委託していました。高い信頼性が求められるサービスだけにパートナーサイトの選別に気を使ったそうです。


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posted by アフィリエイトマン at 00:00| Comment(0) | 日経ネットビジネスを読み返す | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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